リンパマッサージを行えない人
リンパマッサージは、体内の余分な水分や体内に滞った老廃物の排出をスムーズにして、美容と健康維持に良いと言われています。しかし、だからと言って、どんな人にでも必ずしもリンパマッサージをしても良いというわけではありません。
体調が悪い日や生理の前後、生理中、妊娠した可能性が高い方や妊娠中、授乳中の時期はリンパマッサージはおすすめできません。
妊娠中の方は、リンパマッサージによる刺激で、母体や胎児に影響が出る可能性があります。また、お酒を飲んだあとのリンパマッサージは禁物です。
リンパマッサージで血液循環やリンパの流れを良くすることが、お酒の酔いをかえって高めてしまう場合があります。
もうひとつの注意点は、骨密度が低い人や骨粗鬆症の人は、リンパマッサージの刺激により、骨折などダメージを受ける可能性が考えられますので、控えたほうがいいでしょう。皮膚病にかかっている人も、完治するまでは控えたほうがいいでしょう。
リンパマッサージは、入浴中、または入浴後に行うのが理想的です。体が温まり、リンパマッサージがより効率よくできます。
なお、食後1時間内は、極力控えたほうがいいでしょう。
リンパマッサージは、その日の体調に合わせて、無理のない程度に行うといいでしょう。
